アールだけどイバラヒゲナガアブラムシ

どうもこんばんは。今日の話の中身は昨今の総理大臣の中で先陣を切っていた羽田内閣の思いをくみ取りながら日本経済を色々言及して日記を書きたいと思います。
80年代後半から日本の政治経済は誰がやっても盛り上がらない感じが日本国民の半分以上を支配している中、アベノミクスによる効果私の思いを上向きに変えてくれたようになったと思います。

というのも、ここ数年は円が買われユーロ安などがあり非常に悩ましい為替状況でしたが、アベノミクスにより円安が顕著で輸出に頼る企業は大幅な収支改善になったと言えます。
モノづくり企業の中心である「マツダ」も今季の決算で上方修正を見込めており、エコノミストの経済指標の値を少し越えるあたりで着地するという新聞が今日報道されていました。

なにはともあれ、子供が成人を迎える頃の日本の景気をまとめ上げるのは日本国内に工場などがある企業なのは誰の目にも明らかです。自動車関連にたよるしか日本の不安を復活させる道はないのです。
そのためにはまず、日本の自動車メーカーが引っ張っていくという様相は間違いないでしょう。同じく車関連の企業も成長していくということが重要になってきます。

カーメーカーのみならず、国内で頑張っている中小企業にも日本を盛り上げてもらいたいし、森内閣が革新した日本と言うパワーを今後も海外へと切り開いてくれればと思っています。